7.NASに接続しよう

LubuntuからNAS(共有フォルダ)に接続する方法です

Lubuntu13.10の最初の状態だとNASに接続できませんでした。
NASもしくはWindowsの共有フォルダに接続したい人は設定する必要があります。

Synapticパッケージマネージャからsamba4-clientを検索してインストールします。
LubuntuSambaClientインストール

1.LANマネージャーのバージョン確認

使用しているNASもしくはWindowsPCのバージョンによっては接続出来ません。
LANマネージャーのバージョンが違う為、エラーとなってしまいます。
NAS等に接続できない場合は、LANManagerの設定をWin9X対応の古い物にする必要があります。
とりあえず、接続可能かどうか?を調べる為にファイルマネージャPCManFMのパス入力部分にパスを設定します。
smb://IPアドレス/
表示されるダイアログボックスにID/PWを入力してエラーにならないようであれば、NAS側がNTLMV2に対応しています。

2.LANマネージャーの設定

前章のスクリーンショットの設定までは自分のホームディレクトリにある設定ファイルの編集で済みました。
今回のsambaの設定からは、Windowsから移行したばかりの人だと若干抵抗があるroot権限が必要な作業となります。
システム周りの設定ファイルは、現在ログインしているユーザーでは編集できないのです。
私の場合はターミナルからCUIでviで編集しているのですが、ここは初心者の方に向けた方法を記載していますからね。
Windows7のように右クリックで管理者権限で実行という機能が現在のLubuntuにはないのです。

左下のメニューから
アクセサリ>LXTerminal
を起動します
Windowsのコマンドプロンプトを利用された事がある方だとスンナリ分かりますが、ここでコマンドを打つだけです。
userid@computername:~$
と表示されているハズですので、$の後ろにコマンドを入力してエンターキーで実行するだけですね。
sudo leafpad /etc/samba/smb.conf
と入力して下さい。
管理者権限でGUIエディタのLeafpadで設定ファイルを編集します。
[sudo] password for userid:
とパスワード入力を求められますので管理者パスワードを入力します。
インストールの項でも説明しましたが、インストール時に作成した最初のユーザーのパスワードが管理者パスワードです。
Leafpadで管理者権限で対象のファイルを開けましたね。
Lubuntu smb.conf編集

この作業は、LANマネージャーが古く接続出来なかった人だけ実行して下さい。
Authで検索します
ハイラインで表示している2行を追加します。

まだ編集しますので、閉じないで次に進んで下さい。

3.文字コードの設定

Leafpadでsmb.confを開いている状態での説明です。
globalを検索します。
ハイラインで表示している3行を追加します。

保存してLeafpadを終了します。
LXTerminalが開いたままになっていますが、☓ボタンで閉じちゃって下さい。

Lubuntuを再起動すれば、(共有フォルダ)が文字化けなしで利用できているハズです。

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