11.XPモードを実装しよう

LubuntuにWindowsXPモードを作る方法です

業務系アプリケーションを確実に動かすにはWindows環境で動かすのが簡単です。
もし何らかのセキュリティ的な被害があってもホストOSには害がないのはWindowsXP単体で使うよりも安心です。
しかしネットワークで社内の他のサーバーなどに接続してたりすると全く意味はないかもしれませんね。

Synapticsパッケージマネージャからvirtualboxを検索してインストールして下さい。
lubuntu-openvox-install

左下のスタートメニューからアクセサリ>VirtualBoxで起動します。
lubuntu-virtualbox1

新規ボタンを押下します。
仮想PCの名前を入力します、ここではWindowsXPにしています。
lubuntu-virtualbox2

仮想PCのメモリサイズを設定します。
後からも変更できますので搭載メモリを圧迫しない程度の容量にしましょう。
lubuntu-virtualbox3

仮想PCのハードディスクを作成します。
lubuntu-virtualbox4

ディスクイメージのフォーマットを選択します。
VDIを選択しておきます。
lubuntu-virtualbox5

最初に全容量を確保する(固定)か動的に確保する(可変)かを選択します。
可変を選択します。
lubuntu-virtualbox6

仮想PCの保存場所とHDDのサイズを決定します。
標準だと/home/hoge/VirtualBox VMs/の下に最初にディレクトリが作成されます。
ディスクサイズはXPですので20GBもあれば十分でしょう。
lubuntu-virtualbox7

VMを起動する前に設定画面を開きます。
CD/DVDドライブが空になっていますので、物理CDドライブを割り当てます。
lubuntu-virtualbox8

WindowsXPのOSをCD/DVDドライブにセットして仮想PCを起動するとインストールが開始されます。
lubuntu-virtualbox9

インストール完了直後にスナップショットを作成しておくことをお薦めします。
仮想PCをいつでもインストール直後の状態に戻すことが出来ます。
lubuntu-virtualbox11

wineと違ってWindowsXPそのものなので動かないソフトは無いと思って大丈夫です。
もちろんゲームなどハードウェアスペックを要する物は別ですが。。。

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