12.XPモードで業務系アプリケーション

WindowsXP仮想PCで業務系アプリケーションを使用する時の注意点です

業務系アプリケーションを使用する場合は、社内のネットワークに接続する必要があると思います。
標準で作成した仮想PCはNAT環境ですので、自分のPC内に別のネットワークがある感じですね。
VirtualBoxのNATではホストOSとゲストOSですら通信できません。
(VMWarePlayerのNATはホストOSとゲストOS間の通信は可能です。)
いずれにせよ社内ネットワークに接続しないと業務系アプリケーションは利用出来ないことが多いかと思います。

例えば、webシステムでグローバルIPに対してログインして使うアプリケーションであれば何も問題ありません。
そういった場合もVPN経由や特定のIPで許可している場合などがほとんどでしょう。
VBやC#などで作成されたWindowsアプリケーションの場合もデータベースにアクセスする必要があります。
まぁ社内ネットワークに繋げないと使い物にならないパターンがほとんどだということですね。
仮想PCとはいえWindowsXPそのものを使った上に社内ネットワークに接続するので、セキュリティ的に問題のある事象に遭遇すると全く効果がないと言うことです。
ホストOSがLubuntuなので、Lubuntu側は感染しない程度しかメリットはありませんね。

リスクを理解した上で、WindowsXPモードの業務系アプリケーション環境を構築する場合は、VirtualBoxのネットワーク構成を変更します。
NATからブリッジアダプターに変更するだけです。
lubuntu-virtualbox12

これで社内ネットワークにアクセス出来るようになります。

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