Archive for the ‘都市伝説シリーズ’ Category.

MacBook Airが薄型PC元祖だという都市伝説

あまりにも酷い記事だったので、都市伝説エントリーを久々に更新します。

新型MacBook Air、これ以上良くなり得るか?


スティーブ・ジョブズ氏が2008年にMacBook Air(マックブックエア)をマニラ封筒から取り出したとき、それは単にばかみたいに薄いノートPCというだけでなく、アイデア自体全くばかげたものに思われた。2000ドル近くするのに、DVDドライブはなく、容量のすごく小さな記憶装置とわずかなポート、性能の低いプロセッサーが搭載されているだけだった。
しかし、このばかげたアイデアは結局、ノートPCの未来となった。あれから6年近くたった今、その縁に行くほど細くなるアルミニウムの外観からコンパクトな内部設計に至るまで、ほぼ全てのウィンドウズPCメーカーに模倣されている。
しかし、超薄型ノートPCの元祖であるMacBoook Airはここ数年、改良や値下げで首位を保っている。先週も値下げが発表されたばかりだ。アップルは製品のマイナー改良に伴って基本モデルの価格を899ドル(日本価格は8万8800円)にまで引き下げた。

腐れマカーが書いた記事でしょうかね?
誤解の無いように言っておきますが、私はMacBookAirユーザーです!
ですが、ジョブズはパクリ王だという事実も知っていますので、ジョブズをリスペクトなんてしませんから、こんな馬鹿げた内容の記事も鵜呑みにして騙されるような事もありません。

薄型PCの元祖と言って良いPCはいくつか上げられるでしょうが、私が思うのはやはりMURAMASAですね。
MURAMASAが登場した時に受けた衝撃は、おそらくジョブズも驚いた事で良いものはパクレのジョブズイズムを発揮したんでしょうね。
薄型PCの一時代を築いたのはMacBookAirではなく、間違いなくMURAMASAです。
2000年くらいに発売されたMURAMASAがMacBookAirと同じ薄さですからね。
流線型だからMacBookAirの方が最薄部が薄いなんてのは、恥ずかしいだけですw

まぁ、記事書いた人が日本人じゃないみたいなので、日本市場じゃない話をしてるぽいですが。
MacBookAirが出た当時から海外でもMURAMASAの名前が上がっていたので海外市場でも有名だったんじゃないかと思いますけどねぇ。
日本人の皆様は、こういう外人が書いた嘘記事に騙されてAppleは革新的とか言わないように勉強して、日本の技術力の高さに誇りを持って欲しいと思いますね。

Linuxは安全、Macは安全という都市伝説

よくWindowsPCはセキュアではなくMacは安全という都市伝説がありあましたが全くのデタラメです。
Macは利用者が少ないので愉快犯が標的にしても面白くなかっただけです。
しかし現在はMacもユーザーが増えましたので、当然ウイルス対策はマストである所まできました。

そして最近はLinuxデスクトップがかなり使えるレベルになってきました。
ハッキリ言ってゲームをしない私のような人間には、WindowsやMacなど不要なレベルと言っていいです。
昔はニコニコ動画などカクカクで使い物にならなかったのに、今ではXPマシンクラスの低スペックPCでも再生可能なレベルです。
WindowsXPのサポート切れでLinuxへのシフトを促すHPも増えてきましたが、以前のMacの都市伝説と同じでLinuxはセキュアでウイルス感染しないといった馬鹿げた情報も引っかかるようになってきました。
全くもって間違いです、むしろサーバーとして利用されるLinuxというOSは設定を間違えれば恐ろしいくらいですね。
リアルタイムスキャナーがなく、ソフトウェアをアップデートする事でセキュアな状態を常にキープするのがLinuxであるとか、とんでもない見解までありました。
あらやだ、それってWindowsUpdateと同じじゃないですかぁ。
WindowsUpdateがあっても足りないからリアルタイムスキャンも必要なのであって全然話が違いますね。

Linuxデスクトップもここまで使える代物になってきているので、Macがそうであったように愉快犯の標的になってくるでしょう。
となるとリアルタイムスキャンの需要も上がるので、2014年中くらいにはリアルタイムスキャンに対応してくる所も出てくるんじゃないですかね?

iOSはヌルサク、androidはカクカクという都市伝説

iOSとandroid両方使ってるけど、これは無いw
今頃になってこんな事を言う人間は少数だと思うが、ググると2013年になってもまだこんな事を書いてる嘘ブログ等を見ることがある。
今やヌルサクなandroid、もっさりなiOSと言っても過言では無い。

iOSもアプリが強制終了する事はあるが頻度は少ないので、OSとしての精度と安定感ならiOS > android
ブラウジングなどのストレス無さは、android > iOS
但しこれはクアッドコアなどのハードウェアスペックから来ているのかもしれないですけどねw

2chの長いスレッドを見るならandroid一択
ピンと弾く強弱をちゃんと感知して、ヌルヌルスクロールしますからね。
読み飛ばしたければ強く弾く
読みたければ軽く弾けば微スクロール
iOSサファリだとうん十回もスクロールしないといけないのがandroidだと一回で済む不思議

GETメソッドは危険という都市伝説

よく盲目的にGETメソッドは危険だからPOSTメソッドをすべきだと教育されたりするだろう?
これは間違いでは無いが間違いである。

GETメソッドが危険というそもそもの意味を知っている人間自体がいないのだ。
今となってはググっても出てこなくなってしまっているので、IT業界の生き字引な私が記憶を掘り起こして書き記そう。
対象バージョンがapache0.8未満だったと記憶している。
getパラメータに確か1000バイト超だったと記憶している。
要するにgetパラメータのバッファオーバーフローがあり、コマンドを記述するとやりたい放題という致命的すぎるバグがあったのですよ。
これがそもそものGETパラメーターは危険と言われていた話であり、この時代からインターネット関係の作業や勉強をしていた人間は少数の為あまり知られていない。

現在では、ブラウザのアドレスバーに記憶されるからIDやパスワード等を入力させると危険という別の意味での危険性を問われています。
これはこれで正しい話ですのでGETメソッドのデメリットと言えます。
後は、簡単に値を変更出来てしまうと言う事もデメリットとしてありますね?

ではGETメソッドのメリットはあるでしょうか?
例えばGETメソッドの場合はアクセスログにクエリーパラメーターも一緒に記録されるので、後からバッチで解析する事が可能です。
簡単にパタメータ値を変更出来るのはデメリットでもありますが、メリットでもあります。
urlを引用して転載して貰えるなどもメリットでしょう?
用途次第では当然GETメソッドを利用するメリットはあるのです。