実はメインPCのディスク(Cドライブ)が残り1GBとかいう状態になっていたので、昨日の朝Amazonで当日お急ぎ便とやらでデータ移行ソフト付きのUSB外付けドライブと1TBのM2.SSDを購入したので、昨日はPCが死亡していて開発があまり進めれませんでした。
しかしM2.SSDも安くなりましたね、ワイが挿していたのは256GBしかありませんがIntelのヤツでPCIeのM2.SSDが出始めた時にSAMSUNGとIntelくらいしか選択肢が無かったから256GBでも2万くらいしてたと記憶しているのですが、昨日買った1TBの1万円切ってますからね!
しかし今日は祝日だけどFX市場は開いているので、開発を進めやすかったです。
PythonとMT4の連携部分→AIの結果を受けての購入ロジックのバグなど動かしながら進めれたので一応動く所までいきました。
AIで予想した次のローソク足の高値と安値を利用して売買しようとは考えていたのですが、AIの出す数値の精度は高い物でもないのでどういう形で利用するかを考えながら使いたい所ですが、今のところは予想値より上にいけばショート、下にいけばロングという形で上手く動いてはいますが・・・・。
予測値と実際のローソク足の動きを見てデータを積み重ねて売買ロジックを考えていきたいと思っています。
また予想値の上限・下限+αを逆指値としてエントリーするので、殺人鬼財務省のような輩が爆弾を落としてもそこそこ問題ない金額で決済はされるんじゃないかな?と思っています。
今はまだ怖いので1円ロット(0.01)で動かして様子を見ていますが、Pythonとの連携は問題なく動いているので、しばらくはメインPCを電源を落とさずに24時間稼働させてテスト運用する事になりそうです。
運用ルールメモ
ワイの備忘録
AI学習データはあまり長期間のデータをベースにするよりも、ある程度最近のデータだけにした方が精度はあがるようなので、直近2年のデータで学習させる事とした。
週末に学習データを再出力→再学習という形で1週間ごとにモデルの再作成を行う。
その際にMT4のFilesディレクトリ下に置いているCSVファイルにも上書きする事。
利確子EAスクリプトは新しいローソク足が出来たら上記CSVファイルに追記を行う。
PythonAIスクリプトは上記CSVを読み込み次のローソク足の予測をFilesディレクトリのresultファイルに書き込む。
利確子EAスクリプトはresultファイルの予測データを元に売買を行う。
なので週末にルーチンワークとしてやらないといけない作業は、直近2年データの再作成。
(Filesの下のファイルをエディタで開いて古い日数分削除しても構わない)
MT4/Filesへの配置とPythonAIスクリプトでのモデル再作成(めっちゃ時間かかる)
スキャット利確子とは?
説明しよう!スキャット利確子とはドラマ「トリック3」に出てきたスキャット美香子を文字ったMT4用のEAスクリプトの事だ!
「お前のやった事は!全部すべてスリっとお見通しだ!」
と機械学習のAIで未来予測するEAスクリプトに進化を遂げようとしているんだ!
ワイが開発したスクリプトなので皆さんは同じスクリプトは利用出来ませんので自分で作りましょう!
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