うーん、ちょっと昨日の夜寝てる間の売買で1つだけ意味が分からないデータがありました。
ショートを持ち越す形になって14円取られてるのはオッケーなんですが・・・。
145.663で売って、損切逆指値を10pipsの145.763にしてるのも設定通りなので問題ありません。
問題なのは、損切されてるのが0:10=日本時間6:10で市場オープン時に決済されているのですが、ローソク足を見ても145.763なんていってないんですよね！？
6時の時間足の最高値を今確認しても145.741になっていて、これが逆指値発動して決済されている理由がまったく分かりません？？？
逆指値でもスリップページが有効になると仮定したとしても、ワイが指定してるスリップページは5だから最高値145.741に5ポイント足しても145.746で145.771で決済された理由がまったく分かりません。
※調べたら楽天FXのスリップページ指定はポイントじゃなくてpipsなのかもしれん
それでもローソク足上の最高値より高い値で決済されてるのが隠蔽されてええのか？
※さらにググるとMT4のslippage指定はintだからやっぱり最小単位のポイント指定らしい
ちょっとイミフなので、利確子Ver1のようにサーバー時間22時以降は売買しないとか何かしら考えた方が良いのかなぁ？と思ったり思わなかったり。
AI化した事でGPUが必要になってしまったので、今は動かせる環境が1箇所しかないので手直しするなら一旦スクリプトを停止しないといけなくなるのでどうしようか悩んでいますが、今週一杯は放置でええんじゃないのかなぁ？
しかし財務省を殺人鬼に変えた元凶とも言える指標で大きく上下させる輩がいるので30分足で売買させるのが1番安心なんじゃなかろうか？と思ってきているんですよねぇ・・・。
指標は0分と30分に固まってるから、対象の時間足でAI更新処理を動かせば待ち時間もあって指標ギャンブルのタイミングではエントリーしない可能性が高くて安全かなぁ？と。
30分足をターゲットにするんだったらまたモデル作成と予想精度の確認からやり直さないと駄目だからちょっと悩みますね！
スキャット利確子とは？
説明しよう！スキャット利確子とはドラマ「トリック3」に出てきたスキャット美香子を文字ったMT4用のEAスクリプトの事だ！
「お前のやった事は！全部すべてスリっとお見通しだ！」
と機械学習のAIで未来予測するEAスクリプトに進化を遂げようとしているんだ！
ワイが開発したスクリプトなので皆さんは同じスクリプトは利用出来ませんので自分で作りましょう！
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