先月のフェブラリーステークスでは、マイニングの報酬とクラウドワークスの報酬で10万ほど本業以外の余剰資金があったので、ついつい分からないレースのフェブラリーステークスに手を出してしまいました。
クラウドワークスは飽きたので新規の案件は受けていませんので、直接依頼のあった案件のみちょろっと手伝った1万円くらいのみです。
マイニングは多分ワイのハッシュレートだと月5万円くらい(メンテで止めすぎ)なんですが、今までは0.005BTC溜まったタイミングで日本円化していましたが今月は0.003BTCをバイナンスに移して激安コインを買って放置する事にしました。
0.003だったので今の所ちょっと損してますね。
0.003を超えていた日もありましたが、ここはガチホで年末まで気絶しておこうと思っています。
2万弱くらいの金額ですから0円になっても痛くないですしね。
そういう訳で手元の余剰資金は1度0.005BTCを日本円化した26Kくらいとクラウドワークスの報酬で大体4万円で、フェブラリーに使ったお金と同じくらいですね。
競馬の分からないレースは一瞬でお金が消えてつまらないし、余剰資金が無くなると肝心な金鯱賞でデアリングタクトの複勝も買えなかったし分からないレースの高松宮記念はパスかな?と思っています。
ただ、高松宮記念は分からなくてもワイの大好きなワールドプレミアが日経賞に登場します。
しかも今回は武豊が靭帯損傷?で乗り替わりですので、ワールドプレミアの新しい面が見れるかもしれません。
この競馬ファンなら誰もがドキドキした史上最高峰のレースで約1年ぶりの実践で6着。
アーモンドアイの後ろの良い場所にいたのに伸びあぐねたのは久しぶりの実戦で仕方ないでしょうが、最後に後ろから伸びてるミッキースワローに交わさせなかったのが良いですね。
次の有馬記念は完全に武さんの乗りへぐりですね。
内枠なのでインに付けるしか無かったのは仕方ないですが、向こう正面までは前の好位にいたのに3角で後ろから数えた方が早い位置まで下がり4角前では脱落組を除いた最後方まで下がっています。
まぁブラストワンピースがあの巨体で垂れてきて避けようが無かったのかもしれませんが・・・?
で、絶好位からほぼ最後方まで下げてクロノジェネシスと0.1差の上がりタイムを叩き出してるんですよ?
中山競馬場の上がり3ハロンの開始位置は3角4角の中間でワールドプレミアがずるずる後ろに下がっていた位置から開始しているので直線だけで凄い脚を使ってるんですよね。
ブラストワンピースが悪いのか武さんが悪いのかは分かりませんが、変な乗り方してなければ3着以内は確実だったと思いますね。
あの位置からよく5着まで追い込んできたものだと感心しますわ。
なので日経賞のワールドプレミアは買いたいなぁと思いますね。
あとは毎日杯にルペルカーリアが出走予定です。
モーリス×シーザリオでモーザリオと称されたこの馬に期待するなと言う方が無理でしょう。
ただメインって確定出るまでの時間によりますが転がしが結構キツイんですよね。
この2頭の複勝だけ買いたいかも!
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