みなさん生存戦略しているでしょうか？
今日はワイが生存戦略というか、まぁPoS化後も止めないだろうなぁという物を紹介します。
ブラウザを変えるだけでPCを使ってる時間にBTCをマイニングするCryptoTab Browser！
みなさんご存知だと思いますが、ワイも使っていました。
ここら辺が分かりやすいのかな？Nodleをゴールデンウィークから使っていたと書いていますが、実は同時にCryptoTab Browserも使っていました。
5月からになるので半年くらい使った感じになりますが、YouTubeで「phone mining farm」などで検索すると海外のスマホマイニングファーム動画がHitするので見てみて下さい。
余ってるスマホで掘れるなら試してみるかなぁ？という感じでやったのですが、どんな感じだったのか？をCPU性能と掘れ高から説明したいと思います。
我がスマホマイニングファームの戦力
昨日初めてメインPCで掘ってみたのが上記スクショになるので簡単に説明します。
我がスマホマイニングファームの戦力は３つで、それで半年かけて貯まったのが0.00028BTCという感じなので丁度NiceHashの最低出金単位0.001から考えれば頭で日本円換算もしやすいと思いますｗ
iPad Air2
2号機置き場で机の上に放置してるんですが、iPadAir2ではたったの17H/sです。
ワイが最近新型のiPad miniが欲しいと言ってるのはA8X→A15でどれだけ進化してるのか？を目に見える形で体験してみたかっただけですｗ
ぶっちゃけタブレットなんて使わないので、漫画読むのに10インチKindleだけあれば十分ですｗ
MacBook Air Mid2013
こちらも2号機置き場の机の上に放置していますが、夏場は見た事も無いWindowsで言えばブルースクリーンみたいな変なエラー画面で死んでいたので夏場は停止していました。
第4世代Core i5-4250Uで1000H/sいかない感じです。
こいつは上の記事で高橋啓介仕様になったMacBook Airですｗ
元々スマホアプリ開発勉強でビルドの為にMacが必要だから買っただけなのでマイニングにでも使わないと電源すら入れずに放置されてる子です。
Lenovo Tab4 8
これはLenovoTab4の初期モデルだと思うんですが覚えてません。
こいつで1,460H/sも出ているのはAndroid版は有料アプリしか無いからです。
ブーストがかかる状態で3時間毎に止まるので手動で実行し直す必要があります。
Youtubeのスマホマイニングファームの人が3時間毎のタップを絶やすな！みたいに言ってるのがこの事です。
昔はブーストの無いフリー版みたいなのが配布されていたみたいですが、ワイがやり始めた頃には有料版しか無かったので放置プレイの出来ないAndroidはお薦めしません。
なのでコイツはワイのテレワークデスクのスマホ充電場所に設置されています。
CryptoTabの生存戦略
つまり主戦力だったAndroidは3時間毎にタップが必要だから24時間フル稼働はしてない状態で半年くらいあれば約0.0003BTCくらいになる感じだったというのを大体の目安にして貰えば良いんじゃないかな？と。
怪しいから全て環境が汚染されても良い使っていない端末でしか利用していませんでしたが、昨日初めてメインPCで試してみました。
ワイはメインPCは省電力がコンセプトで制作した物だと以前書いていたと思いますが、Ryzen5 3600が搭載されています。
こいつだと今までの戦力をあざ笑う12,000H/sが出ちゃう訳ですねｗ
消費電力は知らんけど2号機置き場にRyzen5 3600のPCを設置して24/365稼働させれば10倍の0.003BTC以上は半年で掘れてた事になりますよね。
最近CPUマイニングが話題になっていましたが、ワイはとりあえずBTCのみでエビデンス管理が楽そうなCryptoTabは主軸として続けようかな？と考えているので、来年になったらそこそこ高スペックのCPU購入を検討しようと考えています。
皆さんも余っている端末で試してみては如何でしょうか？
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