シン・マイニンゲリオン3号機を建造開始しました
マイニンゲリオン3号機は100均ワイヤーで生み出されたのは過去記事の通りです。
ワイヤーネットの使い勝手の良さを気に入ってしまったので、2号機＋3号機を合体させるシン・マイニンゲリオン3号機はワイヤーネットベースで設計する事としました。
突っ張りワイヤーパーティションを利用してグラボをぶら下げる作戦にしました。
お値段も3.8Kと安いですしね！
テレビの横の壁際にワイヤーパーティションだけ先に設置したので、明日グラボを移動させて設置する予定です。
エアコンの風が写真右からくる感じなので、90度左にすると良い感じになるのですが、こっち向きの方がデッドスペースが少なくなるので仕方なくこうしました。
元々ここは使っていない椅子が放置されて占領されていただけの場所なんですが、こう向きに置けばまた邪魔な椅子を手前に置けるんですよね。。。
高さは下も上も伸ばしてワイヤーの位置を調整出来るのですが、冷たい空気は下にいくので下よりに調整しています。
下からサーキュレーターの風を常に上向きに浴びせるか？を現在考え中です。
ワイは地震対策の突っ張り棒アイテムを好むのは上記記事からも分かるかもしれませんが、山善さんのこの突っ張りフレームは上下の締め付けが秀逸です。
写真だと一番下が十字に見えると思いますが、この十字に見える取手を回すとネジが回って伸びる感じで上も下もガチガチに固めれます。
床から天井までのパーティションラックですが、かなりガチガチで頑丈に取り付け出来ているのでお薦めのアイテムですよ。
デッドスペースを有効活用したワイヤーフレームリグを作ってみませんか？
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