
なんかUSBデバイスがライトロックかかってしまいdevice_setting.jsonが編集出来なくなってしまったのでNiceHashOSのメディア自体を焼き直すハメになりました。。。
LinuxのFlashToolも提供してくれていたので助かったわ・・・と思ったら!
焼き直したメディアでもまったく起動しないのでついにモバイルモニターを持ち込みましたね。

マウスは最初から置いてたんですが、キーボードと共にラックに放置してきました。
モバイルモニターは普段からこちらの商品を利用してYoutube再生用のサブモニターにしているので持ち帰りました。
ワイのメインPCは、主:4Kモニター、副:テレビ兼モニター、副:モバイルモニターのトリプルモニタースタイルになってます。
結局起動しなかったのは消費電力節約の為にメモリーを1枚抜いたらBIOSで何か変わったからF1キー押して設定しろと言われて起動しない状態になっていました。
結局メモリー1枚外しても1Wしか変動しなかったので元に戻しています。
調整方法ですが、まずTDPのみを変更していった所55%や50%でも問題なく動作していました。
ここからメモリクロックの調整を行うのと、目標値の250WというのはTDP60%でクリアしているのでTDP60%で調整していきました。
コアクロックをいじると前回モニターなしで調整した時のように起動しないと面倒くさいので、本日はメモリクロックのみをいじって調整しています。
結果的にGTX1660Tiは2500、RTX3070は3000クロックを上げる形に落ち着いています。
おおざっぱに1000単位で上げていって駄目な所で500で切った感じで調整した感じです。

見た感じRTX3070が63MH、GTX1660Tiが28MHくらいで安定しています。
スマホアプリ側のハッシュレートは開く度にバラバラなので、多分その時のハッシュレートを表示してるんだと思いますがブラウザ側のこの場所に表示される物は変動がほぼ無いので平均値を表示してるのではないか?と思って見ています。
これを書いてる19時だと上の424円の部分が700円超で表示されていますがハッシュレートは2台で約92MHで変わらずといった感じです。
これは時間をかけて調整した価値はあったんじゃないかなぁ?と思いますね。
当分寝かせて報酬の推移を見てみたいと思います。

目標値の約250Wで運用出来ています!
RTX3060tiが欲しい気がしてたけど、この消費電力で運用するなら現状がベストなのかな?

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