・インスタンスの作成・削除・起動・停止
・SSH鍵の作成・削除
・スナップショットの作成・削除
といった操作が可能となっています。
スナップショットは有料オプションとなりますので349円利用の人は基本的に利用しないと思います。
料金は、スナップショットを作成した時点から廃棄までの間に発生します。
https://web.arena.ne.jp/indigo/price/
・自分で用意したVMイメージでインスタンスの作成が可能
・ブラウザベースのコンソール操作が可能
例えばWindowsをインストールしたVMイメージでRDP接続用のインスタンスを作成するといった運用も可能です。
・ファイアウォールの作成・削除
・DNSドメインのゾーン作成・削除
といった操作が可能となっています。
DNSは有料オプションとなっていますが、はるか大昔と違って現在はレジストラが無料のDNSサーバーを提供しているのでビジネス用途でなければ使用する事はありません。
・ファイアウォール設定をインスタンスに紐付けて運用する
こちらはIndigo管理コンソールでの操作ログを参照する機能です。
不正ログインにより誰かに操作されていないか?といった用途で参照する事が可能です。
https://indigo.arena.ne.jp/userapi/
Indigoでは管理コンソールで操作出来る内容をAPIでコマンドラインから操作する事も可能です。
その為のAPI鍵の管理を行う機能になりますので基本的に利用しないと思います。
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