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馬券の軌跡 2022年 宝塚記念 回顧編&帝王賞

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本当は月曜日に記事を書こうと思っていたらエルデンリングがもう少しでトロコン出来そうな所まで進んだので月・火でついにトロコン出来ました!
ついでに今日は帝王賞があったので帝王賞にも触れますかね!

宝塚記念

ワイが推したオーソリティが返し馬で馬体検査→出走取消となってしまった為に、券聖・麒麟川島とのラストバトルは幻となってしまいました。
結果、券聖推奨のタイトルホルダーが1着でした。
たらればだと恐らくワイが想定していたベストポジションに収まったヒシイグアスが2着に来たので、無事に走っていれば券聖1着・券帝2着でいつもの互角の勝負に落ち着いていたと思いますね。
ワイも良い場所を取れる2頭としてタイトルホルダーと迷っていましたが、ハイペース想定でタイトルホルダーよりも内で(距離得により)脚を貯めれるオーソリティーを取った感じですからね。
あの位置(=ヒシイグアスが収まった)に付けれる馬が最も展開利があったという話です。

競馬予想TVで水上学という超馬券下手の逆神がオーソリティは前に付けれない・外から被せられるなどとあり得ない事を言っていましたが、アフリカンゴールドを見れば前に付けれるのは明白なんですよねw
アフリカンゴールドという馬はゲートもテンも遅いのに絶対に前に行くという姿勢でゴシゴシしごいて実際に前に付けました。
ルメールが前に行った方が馬に合っていると前走では逃げまでやった馬が(中長距離戦で)前に行けないなんていうのはあり得ないんです。
馬は指示すれば動くし動けないのはゴールドシップレベルにズブい馬だけで、オーソリティのような普段から前に付けれる(テンが速い=行き足がつく)馬は当然前に行けるし、横(というか横の後ろ)に馬がいるという事は外枠の馬は内に切り込めない(斜行)という当たり前の話なんですよね。
(ヒシイグアスの方が前にいるのにアフリカンゴールドを行かせてから内に切り込んだのをちゃんとレースを見直して見ましょう)
こんな低レベルな妄想ばかり言ってるから予想が当たらないんですよ、川島以外の無能予想家達はw

幻の勝負はワイの不戦敗という形で券聖・麒麟川島の勝利での卒業という有終の美を飾ったという事で!
ありがとう川島!ワイ以外にここまで本命から穴サイドまで勝つだろう馬を変幻自在に軸にする馬券達人は初めて見たし尊敬出来た!!

帝王賞

今日も馬券を買った夢を見ましたね、日本人ナンバーワンジョッキー川田の複勝をね!
夢の中で複利でモリモリお金が増えていくけど流石に夏競馬はやらんかなぁ・・・。

ワイの予想がなぜここまで当たるのか?を考えると展開予想+パドック+返し馬で馬を見れるのもあります!

今日はテーオーケインズがマイナス要素が多かったです。
・調教が良くないと松山君が言っていた
・実際返し馬で股の部分の発汗が目についた
・パッサパサの馬場で(稍)重で実績を出してきたこの馬に不向き

これに対してチュウワウィザードは、パドック+返し馬で首を沈み込むような気合の乗ったフォームでオーラが違いましたね!
更に右回りうんたら言ってる連中は過去の帝王賞で2,3着、昨年は泥んこ馬場で参考外なのに何を言ってるんだと?
戸崎→日本人ナンバーワンジョッキーの川田と大幅鞍上強化で買える要素しかなかったですね!

オメガパフュームは芦毛だからパドックも返し馬も全く分かりませんw
チュウワは毛艶ピカピカで発汗もしておらず見事な馬体だったんですがね!
3強の中ではチュウワが間違いなく1番馬体が良かったです!!

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