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サーバー移転(インスタンス変更)しました

月額349円のVPS Indigo VPS
月額349円のVPS Indigo
Ubuntu22.04インスタンスへ変更
CTN/XCB用取引所:PingExchange
DYM用取引所:MEXC BitGet

昨日(7/2)にUbuntu18.04からUbuntu22.04に変更しました。
LTS(Long Term Support)は18でも来年まで猶予はありましたが、暇な時にやろうと思っていたので20未経験で22まですっ飛ばす形になってしまいましたw
エルデンリングは超熱中できる神ゲーだったのですが、ファイアーエムブレム無双はあまり熱中できないんですよねぇ・・・。
いや面白いんですよ、風花雪月はあの3人の主人公?ストーリーが神だから。
ワイはヤン・ウェンリー役っぽいクロードが1番好きだから初回はクロードを選択してプレイしています!

damepo.netインスタンス
damepo.netインスタンス

IPアドレスなんて隠しても意味が無いのですが、解放すると他人が使う事になるので残ってると古い情報で人様に迷惑をかける可能性も考慮して塗りつぶしておきました。
Ubuntu18→Ubuntu22にインスタンスを変更している感じですが、問題なく動いてそうなので18インスタンスは今日にでも廃棄しようかと思っています。
今はMT4用にWindowsインスタンスも借りるか?どうかを悩んでいる最中です。

Ubuntu20なら良かったのですが22はまだ新しすぎて対応していないパッケージが(複数)あったので、旧インスタンス作成方法記事とは別の手順になっています。
面倒なので記事の更新とかしないですがw
とりあえず激安VPSでメモリが少ないからLightSpeedを採用してましたが、こいつがUbuntu20までしかaptパッケージ対応していなかったのでApacheに変えました。

Install OpenLiteSpeed from Pre-Complied Binary – OpenLiteSpeed

のリンクからバイナリをダウンロードして自分で入れる形であればUbuntu22でもいけますが、apt update→upgradeのコマンド一発で最新に出来ないのは面倒くさいので不採用としました。

移行手順メモ

上級者用の丸ごと移動の手順でやりました!
WPサイトディレクトリを丸ごと圧縮→SCPでダウンロード
WP用DBを–hex-blobでdump→SCPでダウンロード
SSL証明書のLet’s Encryptは/etc/letsencryptをディレクトリ丸ごと圧縮→SCPでダウンロード

SCPでバックアップした物を新インスタンスに設置。
まず自分のローカルPCのhostsファイルでorz.damepo.netドメインを新IPに向けて動作確認。
動いたので正規DNSも新IPに変更する。
DNS変更後にcertbot renew –dry-runを実行で証明書の自動更新も問題なく動作する事を確認。

とりあえず1日放置してちゃんと動いてそう←今ココ
今22.04にしとけば2027年近くまでは放置できるから楽できそうですw

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