今日はワクチン接種して、針を刺した所が激痛なのと熱が出る前の関節炎で深夜に目覚めて眠れないので日記を書いて眠くなるまで時間を潰そうかと思います。
昨日BTCで買い物をしたから初めてトラベルルールうぜーというのが理解出来ましたw
NiceHashだけに統一しておくとNiceHash→GMOコインは普通に着金するので、税金関係も(何かあったら)なんなら国税の目の前でPDFをダウンロードして手渡すだけで良いという絶大なメリットがあった訳ですが、さすがにNiceHashだと利益が出るまではGPUマイニングは復活していない状態なので現在はプール直掘りじゃないと厳しいんじゃないでしょうか?
となると出入りをトランザクションで追える形に1つの個人ウォレットを経由しておくのが一番安心かつ楽そう。
頻繁に移動させないなら、移動させた時にトランザクションエクスプローラーのリンクとスクショをエビデンスとして残しておいても良いくらいだし。
某通貨の億トレーダーとかはなんか海外取引所が閉鎖した関係で取得証明が出来ないから5%ルールを適用するしかないとか嘆いていましたし、海外取引所に置くのが一番の下策にしても・・・?
ブラウザウォレットやスマホウォレットもサービス終了されると復元できないタイプの物もあるし海外製の物はサービス終了情報をキャッチ出来ない可能性があるのでやはりGincoみたいな日本製のアプリであれば金融庁管轄でいきなり使えなくなるとかは無いだろうし安全なのかなぁ?
と色々と考える訳ですが・・・?
(とりあえず年末には今年掘ったの換金するので多分Gincoにするけども)
ここで書いたように、NiceHash外で掘る物はフルノード形式のウォレットが提供されている場合はN100にぶち込んでいるので、対象コインのトランザクションエクスプローラーと国内取引所経由用個人ウォレットのトランザクションエクスプローラーのデータさえ追える状態であれば、海外取引所で換金しても最終的に数値は近い数字を追えるとは思うんだけど、暗号資産って換金できない単位の端数が生まれるのがウザいんですよねw
そして買った時からN100の16GB制限について触れているが、やはり16GBだと既にメモリ使用率100%に至って厳しいので今日mini-ITXのガワが届くからフルノード用PCは別に組もうと考えている。
なのでPC組むためにも早く寝たいのじゃが全然眠れんw
(まぁどうせここまで関節痛があると熱が出て寝込むだろうけど・・・)
当初から書いていたようにメモリに余裕があるとフルノード+MT4も動かせるようになるので2024年には1/2で勝てれば良い作戦のMT4を始動させたいので楽しみが尽きないですね!
N100のゴミは消費電力10Wくらいだから人によっては本当に良いマシンですけどね!!
RTX3070x5はやはりアチアチ廃熱のせいでグラボが死ぬのが分かりました。
タコ漁だと2番が死ぬだけだったけど、今一番勢いのあるkawpow系を掘ろうとしたら2番を止めても1/5番が死んだのでやはり爆音で煩すぎて風量の弱いファンに変えてるのが一番の問題っぽい。
(hashrate.noのミドル設定よりさらに下げた感じのロー設定を目指しても死ぬという話)
Clore掘りたいんだけど、屋根裏部屋でも作らない限りあの爆音は部屋にはおけないしkawpow系掘れないのは厳しいしまだまだ改善の余地あり!
多分、今の風量だと背面の穴から冷たい空気が出ていて、熱い空気はグラボの穴から出てるのでグラボ周りに空気溜まりが出来てるけど、圧倒的風力なら吹き飛ばせる(ケースの穴から熱い空気が出る)のがあーいうマイニングケースなんじゃないのかな?と想像しています。
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