過去の記事に書いたかどうか覚えてないんですが、dellで検索しても記事がhitしないから多分書いてない前提でs!
ワイはDellの27インチ4Kモニターを使っていて、PS5は4KでプレイしてるけどパソコンはフルHDで見ないと老眼で文字が見えないから4K持ち腐れ状態で使っていましたw
こいつがぶっ壊れたので、サブモニターとして横に置いてる10インチのモバイルモニターをメインディスプレイとして使わないといけない状態になっていたので実質パソコンはYoutube以外利用不可のような状況になっていましたw
調べたらdellは3年保証がついていて、ぶっ壊れても交換して貰えたのが本日届いたのでようやく記事も書けるってもんですし、地球防衛軍6もプレイ再開できます!
この3年保証が無ければ4-6万円の出費だった訳ですから、モニターはdell以外は買う気失せましたね!!
ストラテジーテスターが使える状態になったのでEAスクリプトの信頼度を上げる事が出来るようになったのは以前の記事で書きました。
あれから2022年を通してプラス収支になるロジックを2パターン程発見しましたが、2021年から通すとマイナスになるという感じで安定して勝てるロジックを探すのは中々難しいという事が分かってきました。
移動平均線・MACD・RSI・ボリンジャーバンドを組み合わせて試行錯誤した結果、ボリバンがやはり最も信頼に足るテクニカル指標のような気がしてきましたね!
3σだと99.7%の確率で範囲に収まるという指標なのだから、現在値・利確値・損切値があったとしたら利確値がボリバン範囲内で損切値がボリバン範囲外の時にエントリーすれば勝率が上がるんじゃねーの?という考えでボリバンとRSIと移動平均線を組み合わせてようやく2021年1月~昨日まで通しても安定するロジックを1パターンだけ見つけましたw
結局片方だけがボリバンの範囲外に行くという事はコツコツドカン型に近いケースに設定する必要があるので損切まで到達すると今までの稼ぎがかなり減るというスキャット利確子ver1と同じではあるが、オレニカルじゃなくてストラテジーテスターによる安定性の裏付けはある感じかなぁ?と
(ボリバンの本来の使い方、ex.4時間足の下限にさしかかったら抵抗で折り返す逆張り・抜けたら順張りなどではマイナスにしかならないので未来予測に応用した感じですね)
1年+約8ヶ月で136回しかエントリーが発生しない=20ヶ月とすると月たったの7回くらいですね。
その代わりこれだけの期間を通しても勝率は95.6%くらいあります!
そして、これだけの勝率でも利確1.5pips・損切25pipsという設定なので通しで4,500円しかプラスになっていませんw
先程書いたように片方がボリバン範囲外という状況を得やすくするには、逆指値を大きくすれば良いだけで、小さくすればエントリー回数が減ってしまう、大きくすれば損切額の方が上回ってしまうという感じでバランス調整が必要になってきます。
とりあえずそろそろこのパターンで利確子を再稼働させようかと思っていますが、これではFIREなんて出来ないので他のエントリーパターンも探していってエントリー回数を増やしていかないといけません。
最初に2022年だけだとプラスになるパターンを2つ見つけたと書きましたが、その2つの複合だと2022年だけに関してはこれFIREできるじゃんwwwとぬか喜び出来た感じなので、とにかく安定してプラスを稼ぐパターンを複数積み重ねるしかないかなぁ?というのが今時点の感想ですかね。
うーん、実際には0.1ロットじゃなくて0.3ロットくらいでは運用するけどこの儲けじゃFIREどころかWindowsVPS借りて運用する事すらできねーずらwww
スキャット利確子とは?
説明しよう!スキャット利確子とはドラマ「トリック3」に出てきたスキャット美香子を文字ったMT4用のEAスクリプトの事だ!
「お前のやった事は!全部すべてスリっとお見通しだ!」
とFXチャートを全てお見通しでティック抜きを行うスキャルピングエンジンですw
ストラテジーテスターを利用して安定して勝てるロジックを詰め込んだスクリプトだ!!
ワイが開発したスクリプトなので皆さんは同じスクリプトは利用出来ませんので自分で作りましょう!
コメント