スポンサーリンク LiteSpeedにSSL証明書を設定する VPS X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2020.11.272021.04.18 LiteSpeedにSSL証明書を設定 CTN/XCB用取引所:PingExchange DYM用取引所:MEXC BitGet LiteSpeedの管理画面は久しぶりに登場するので、入り方を忘れた人は最初の記事を参照して下さい。 Ubuntu18.04LTSにLiteSpeedをインストール月額349円(税込)のVPS IndigoでWordPressを動作させるまでの記事part.5 Ubuntu18.04LTSにLiteSpeedをインストールする手順 LiteSpeed_Listeners Listenersから右上の+ボタンを押下して追加します。 litespeed_listener_setting Listener Name好きな名前を入力します。Port443 右上のディスクアイコンを押下して保存します。Summary画面に戻るので右の虫眼鏡アイコンを押下して先程作成したListenerの詳細画面に入ります。 LiteSpeed-Listeners-Detail SSLタブを選択します。前回作成された証明書のファイル名が必要になるので参考にして下さい。 無料SSL証明書(Let's Encrypt)の設置月額349円(税込)のVPS IndigoでWordPressを動作させるまでの記事part.13 Let's Encryptの無料証明書を作成しよう LiteSpeed_pem 上の画像と前回の作成された証明書のファイル名を比較して貰うと、自分が設定すべきファイル名が何か?は分かるかと思います。Generalタブに戻って画面下部のVirtualHostの+アイコンを押下します。 LiteSpeed-ListenersVirtualHost VirtualHostは下記記事で追加しているので選択肢にあります。 LiteSpeedの初期設定月額349円(税込)のVPS IndigoでWordPressを動作させるまでの記事part.7 LiteSpeedの初期設定 LiteSpeed-Restart 右上の再起動ボタンを押下して再起動します。https://でアクセスします。 SSL証明書確認 証明書も正しく適用されています。本日はここまで、次回はWordPress側のURLをhttpsに変更する作業を行います。
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