スポンサーリンク

OpenLiteSpeedがUbuntu22対応していたので戻しました

OpenLiteSpeed Developer
OpenLiteSpeed
CTN/XCB用取引所:PingExchange
DYM用取引所:MEXC BitGet

放置プレイこそワイの美学なのに以前の記事でdebパッケージ対応してなかったからapacheにしたと書きました。

Apache2にすると1GBメモリの貧弱サーバーだと頻繁に落ちるようになってしまったので、実はIndigoのコンパネからインスタンス強制シャットダウン→起動という泥臭い作業を手動でしていましたw
なんせSSH接続も出来なくなるので!

軽いhttpサーバーに暇な時に変えようと思っていたのですが、今日見るとopenlitespeedがUbuntu22にパッケージ対応していました。
(以前はソースコード自力ビルドしないとNGだった為、放置プレイを信条とするワイのポリシーに反していたw)
これでUbuntu22.04LTSのサポート期限の2027/4まではapt updateだけの放置プレイでいけるでしょうwww

基本は下記の通り

後は下記の管理画面用初期パスの設定とかは上記ページには書いてないから、過去のワイのインストール記事まんまでいけました。

/usr/local/lsws/admin/misc/admpass.sh

若干機能アップしていてGZIPだけじゃなくてBrotli圧縮を有効にするとか、lsphp82が最新だったりとか、.htaccessからrewrite設定を読み込めるようになってたりといった点がワイが必要だった変更点かな?
手順なんて忘れるんだからメモしておくのは大事ですね!!

やっぱりLiteSpeedサクサクで早いからいいですね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました